1: 風吹けば名無し 2019/11/11(月) 11:56:06.00 ID:WyDy+qybM1111
外国にルーツを持つ子どもたちが増える中、学校や園の給食に新たな課題が浮かんでいる。宗教上の理由で特定の食材をタブー(禁忌)にする子への対応だ。
社会に多文化共生の考えは広まっているが、現場の負担増も懸念される。身近な困りごとや疑問を募って取材する#ニュース4Uが、「共育」への道を探った。
「お友だちの子どもが小学校で宗教食(豚肉除去)に対応してもらえず困っています」。東京都新宿区の女性(42)からニュース4UのLINEに取材依頼があった。
「ママ友」はオーストラリア出身の女性(33)。コートジボワール出身の夫(36)がムスリム(イスラム教徒)のため、日本で生まれた7歳と3歳の2人の娘も生まれながらにしてムスリムになった。
ムスリムは戒律で豚肉が食べらキャナイドゥ…
https://www.asahi.com/articles/ASMBZ6R24MBZPTIL039.html
社会に多文化共生の考えは広まっているが、現場の負担増も懸念される。身近な困りごとや疑問を募って取材する#ニュース4Uが、「共育」への道を探った。
「お友だちの子どもが小学校で宗教食(豚肉除去)に対応してもらえず困っています」。東京都新宿区の女性(42)からニュース4UのLINEに取材依頼があった。
「ママ友」はオーストラリア出身の女性(33)。コートジボワール出身の夫(36)がムスリム(イスラム教徒)のため、日本で生まれた7歳と3歳の2人の娘も生まれながらにしてムスリムになった。
ムスリムは戒律で豚肉が食べらキャナイドゥ…
https://www.asahi.com/articles/ASMBZ6R24MBZPTIL039.html
【「ハラール給食」はわがまま? ムスリム一家「小学校が宗教食(豚肉除去)に対応してくれず困ってる」 】の続きを読む